よくある質問

【入学前の質問】
  • 面接に関する質問
    • 面接ではどのようなことを聞かれますか?
    • 面接ではどのような準備をした方が良いですか?
    • 入試要項に「勉学の意欲を問う」と書かれていますが、どのような準備をしたら良いでしょう?
  • 高校は普通科ですが、パソコンやプログラミングの経験がほとんどなく心配です。
  • プログラミングの経験は全くありませんが大丈夫ですか?
  • 数学が苦手ですが、大丈夫でしょうか?
  • 入学前からC言語の勉強をしたいです
【在学中に関する質問】
  • 神奈川工科大学でシステムエンジニアになるための事が学べるのかを知りたい
  • 大学生活は充実しているのかを知りたい
  • どのような資格取得支援がありますか
  • 女子校に通っているので、男子ばかりの環境に慣れるか心配です
【就職に関する質問】
  • 先輩達はどのような職に就いていますか

面接に関する質問

質問: 面接ではどのようなことを聞かれますか?

質問: 面接ではどのような準備をした方が良いですか?

質問: 入試要項に「勉学の意欲を問う」と書かれていますが、どのような準備をしたら良いでしょう?

答え: 面接への対策をまとめたのですが、長くなりましたので別のWebページにまとめました。「受験生の皆さまへ」の「面接の準備」をご覧ください(リンク)。また「勉学の意欲を問う」という面接も少なくありません。先の「面接の準備」に重複するところもありますが、「学習意欲を問う面接」(リンク)の準備に関してもまとめましたので、ご覧ください。

高校は普通科ですが、パソコンやプログラミングの経験がほとんどなく心配です。

心配どころか、本学科の成績上位者になれる可能性があります。普通科で学んだ基礎的な学力は、まだ習っていない情報工学の勉強にも十分役立つからだと思われます。

具体的な数字で見ると次の通りです。4年生(2016年度)の順位を見てみると、1位から4位は普通科の学生です。3年生(2016年度)は1位は普通科で、トップ10の内7名は普通科です。

ちなみに、情報工学科の在籍割合は以下の通りです。圧倒的に、普通科の学生の割合が多いです(たまたま農業の学生さんが在籍していませんが、過去には何人もいます)

学科 普通 工業 商業 農業 理数 総合 その他
割合 75.4% 9.2% 4,7% 0.0% 0.3% 5.0% 5.3%

プログラミングの経験は全くありませんが大丈夫ですか?

大丈夫です。

1年時のコンピュータ関係の必修科目は、今までにコンピュータを触ったことがない人を前提に授業をしています(対象科目: 情報リテラシー、情報工学リテラシー、C言語IからIV)。

工業高校などで経験のある人は、最初の数か月は高校時代の復習になり退屈に感じますし、最初の頃の理解は速いです。しかし、このアドバンテージも数か月で消えてしまうのが現状のようです。

つまり、経験のある人は、最初の数か月は有利だけれども油断すると、数か月で追いつかれます。一方、未経験の人も、最初は厳しく感じるかもしれませんが、それを乗り越えると、数か月後には、追いついています。逆に、怠けている経験者よりもできるようになってしまいます。

「高校は普通科ですが、授業についていけますか?」の回答もご覧ください。


数学が苦手ですが、大丈夫でしょうか?

大丈夫です。

情報工学の分野では、数学は必須ではありません。企業もSEの採用に、3割程度、文系の学生を採用します。詳しくは以下の記事をご覧ください。

   情報工学科ブログ: 「情報工学科に必要な数学、必要でない数学 」(リンク)

入学前からC言語の勉強をしたいです


質問:私は情報工学科に合格しました。入学前からC言語を予習しておきたいのですが、どのような本を買ったらよいでしょうか?

答え(1): 一番良いのは、自分で本屋に行き、少し読んでみて、読み進められそうな気がする本が良いです。どんな良い本でも、自分一人で読み進めていかないといけません。

答え(2): 答え(1)で答えたように、書名を上げるのは難しいです。教科書指定されている本を買うと、入学後に買わなくてよいという利点があります。現在の教科書は以下の書籍です。

     [改訂版] 例題で学ぶ はじめてのC言語。大石弥幸 著。ムイスリ出版株式会社

自学自習するのに人気のある本は以下の書籍です。説明が見開き1ページに収まるようにレイアウトされている点、プログラムが必ず完全な形で載っている点で、自学しやすいです。

     新・明解C言語 入門編。柴田望洋。SBクリエイティブ

神奈川工科大学でシステムエンジニアになるための事が学べるのかを知りたい

 下記に述べるように、情報系について、実践的な内容を、幅広く学べるので、システムエンジニアになるための素養を身につけることは可能です。情報工学科は、社会に求められる人材を輩出することを目指しています。

 情報工学科では、企業経験を持った先生が3分の2おり、実践的な教育を目指しています。具体的な例として、1年時からC言語(プログラミング)を学びます。
 2,3年時の、情報工学基礎ユニット、情報工学応用ユニットでは、より具体的で実践的な内容(ショッピングサイトの作り方、データベースの動かし方、画像処理、などなど)で、ITを学びます。
 4年次は、研究室に配属され、1年間かけて卒業研究をします。実社会では、技術的な能力だけでなく、要件定義や成果報告などの能力を求められます。それら社会に求められる能力を、卒業研究を通して養います。

 情報系の資格取得支援も、授業面、単位面、金銭面の3つの面で行っています(詳しくは、このWebページの「どのような資格取得支援がありますか」の質問の答えを見てください)

 より詳しいカリキュラムは、総合案内2017年版の106、107ページをご覧ください。

 最後にアドバイスを。IT系の技術は進歩が速いです。そのため、大学4年間で身に着けた技術で、40年間働き続けることはできません。つまり、社会人になっても学び続けなくてはいけません。
 そこで、大学では、ただ「技術を学ぶ」だけでなく、「技術の習得の仕方」を学んでください。「技術の習得の仕方」は、社会人として働いていく中で、一生の財産になります。

大学生活は充実しているのかを知りたい

 大学生活は、高校などに比べて非常に自由な時間が多いです。そのため、大学生活を有意義にできるかどうかは、自分次第になります。

 月並みに言葉でしか書けず、嘘っぽくなってしまうのですが、他大学に比べて以下のような特徴があります。
  • 本学の学生は穏やかな学生が多いです。
    • パリピのようなチャラい学生はいません
    • 本学の男子学生は紳士(穏やか、おとなしい)なので、女子学生も、安心して学びやすいようです(詳しくは、「女子高に通っているので、男子ばかりの環境に慣れるか心配です」の質問の答えを見てください)
  • 先生方も気さくな方が多く、学生と先生の距離が近いです。
そのため、大学生活を充実させるのに適した環境であると思います。上記の印象は人それぞれですので、一度、オープンキャンパスや学園祭に来ていただき、見て確認していただくと良いかと思います。

 できるだけ学生の生の声を届けようという趣旨で、情報工学科では学科ブログリンク)を運営しています。研究室で料理を作ったり、大会で受賞したり、学会発表したり、などなど学生生活の様々な模様が掲載されれています。

 先程紹介した「先輩たちのキャリアストーリー」(リンク)を見ると、就職も含めた先輩たちの充実したキャンパスライフの一部を垣間見ることができます。

どのような資格取得支援がありますか


情報系の資格取得を、以下の面でサポートしています。
  • 授業面
  • 単位面
  • 金銭面
授業面では、中級IT国家資格取得支援講義と上級IT国家資格取得支援講義という名前の講義があり、それぞれ基本情報技術者試験(2単位)、応用情報技術者試験(2単位)の試験対策をしています。

単位面では、単位認定で、資格取得を支援しています。ITパスポート試験、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験などの試験に合格すると、単位認定(1単位)されます。授業との併用も可能です。

金銭面でのサポートもあります。在学中に合格すると、受験料相当額を支給しています。

女子校に通っているので、男子ばかりの環境に慣れるか心配です

神奈川工科大学メールマガジン【2010 VOL.8】よりの抜粋(リンク)です。
 Q:女子校に通っているので、男子ばかりの環境に慣れるか心配
   です。(高校3年生・女子)

 A:私も女子校出身です。最初の1~2日は、周り中男子ばかり
   で知り合いもいなくて、教室の隅の方にいるような感じでし
   たが…。男子と話してみると、思っていたよりも話しやすく
   てすぐに慣れました。神奈川工科大学には、真面目で良い意
   味で女子に気づかいができる男子が多いと思います。男子女
   子というよりも、一緒に勉強する仲間、研究する仲間という
   気持ちが強いです(Girls★Program学生スタッフ)

先輩達はどのような職に就いていますか

  「神奈川工科大学でシステムエンジニアになるための事が学べるのかを知りたい」という質問の回答で説明させていただいたとおり、情報に関する素養が学べるようになっています。そのため、就職先として最も多いのはIT系です。

 教員から見て、ほとんどの学生がIT系に就職しているようなイメージを受けますが、実際に統計をとってみると、IT系の就職が76.8%です。IT部門がない会社はありませんので、IT技術を生かす先が情報サービス業ではない(たとえば、食品会社のIT部門に就職する)人がいるため、このような割合になっているのだと思います。

 IT系以外の就職先では、公務員、教員、生協などの団体、ゲーム会社などに就職する学生も、数は多くないですがいます。

 詳しい割合は総合案内2017の105ページをご覧ください。

 また、総合案内2017の170~175ページの「先輩たちのキャリアストーリー」を見ると、先輩たちからの具体的な話を知ることができます。情報工学科の先輩方は、このページ(リンク)でも見ることもできます。リンクをたどると過去分も見ることができます。

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